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ミニアチュールzero展のワークショップ「水彩メディウム」「水彩紙」

2月13日(金)ホルベイン工業さん、ホルベイン画材さんによる「水彩絵の具とメディウム」 (講師 平松博彦氏 ホルベイン工業(株))「水彩紙について学ぼう」  (講師 乾真慶氏  ホルベイン画材(株))の様子。









 ホルベイン工業さんに、固形水彩絵の具の「パンカラー」 って、W&Nとかシュミンケとかレンブラントとか、海外メーカーが多いのに日本メーカーがあまり出していないのには、なにか理由があるんでしょうか?って聞いてみました。そうしたところ、「日本は湿度や気温差が大きくて、固形絵の具を作る事自体がとても大変」なのだそうな。
 固形絵の具をつくるには、顔料をメディウムと一緒に練って「絵の具の素」みたいなものを作ってから型に入れて、乾燥させるそうなのだけれど、この段階でいろんな難しい条件をクリアしないと安定した絵の具が出来ないからいままで日本のメーカーでは作ってなかったのだそうです。

私は今、固形絵の具はレンブラントと、この間ゆめ画材で貰ったルーカス、W&N、チューブではまっち水彩とホルベインをチョイスして使ってるんだけども、「固形水彩絵の具」を作り上げるための色んなイノベーションがあることを知りすごいなあと思いました。
最初見たときにパッケージなども全体的に和風だなーという印象だったけど、日本ならではの風土とか歴史みたいなものをリスペクトしてるのだそうで、メイド イン ジャパンな感じがいいなと思いました。
また、日本のユーザーのために固形でも溶け易く使い易いように工夫がしてあるんだそうですよ。
 現品を見た感じでは青い箱のやつが使いやすそうでした。

お外での手軽なスケッチ用に自作パレットを作ったりもしているけど、メーカーさんの渾身のパンカラーと同列のものとは考えてはいません。ちゃんと描く時はちゃんとメーカーのヤツを使っています。日本の絵の具メーカーの底力を感じて、カッコいい!と思った次第でした。
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高校の美術教師として勤務後、2007年よりフリーで仕事をはじめました。 現在は水彩やイラストの制作、スケッチ教室で講師をしています。
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