作ったり考えたりの記録

Perspective drawings

「脳の右側で描け」

デッサンの個人レッスンをする事になり、「より早く上手に描ける」という教え方について考えているわたしです。
今日は最近読んでいる本を紹介します。
 
最近図書館で借りたこの本、(第3版で翻訳があまり良くないのですが)なかなかよさそうです。


いま途中まで読んでいるのですが、この第3版は訳が読みにくい…
日本語の言い回しが不自然なのでスルスルっと心に入ってくる感じじゃない…。

昨年第4版がでたようですが、翻訳者の方が変わったようなので、こちらの方を購入するかもしれません。



 原書の方の4th Editionはこちら。


Kindlの版をダウンロードしてみましたが、もしかしたら英語で読んだ方がいいのかもしれない…。とはいえ、私の多読経験はThe Wonderful Wizard of OzとかCharlie and the ChocolateFactoryの量と内容なので320ページはやっぱり多い…。

とりあえずいま図書館から借りているものを読み終えてそれから考えてみる事にしよう。


 さて、「脳の右側で描け」」ってどんな内容の本なの?という方、まずは「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよという小鳥ピヨピヨさんのブログをご覧下さい。特に5日目の自画像の絵はすごい!

 この本の作者のベティ・エドワーズ博士が「絵は訓練によって上手くなる」という考え方をお持ちで「絵が苦手な人が絵を自由に描けるようになるまでの基本的な方法」について解説しているのが、この「脳の右側で描け」という本です。
 私自身は16歳の春から大学受験までの3月まで、美術系大学受験の為の画塾に通っていたのですが、この本の考え方は特に初心者の方には役に立つものが多いと感じました。
 教える側としても、モノの形や構造を捉える歳の考え方としてとても優れているし、いい意味で無駄が無くて良いと思いました。(翻訳が悪いのがガッカリですが…)

 ここに描かれている本の次の段階は個人の好みや絵の描き方で変わってきて良い部分だと思うのであくまで「考え方の導入として」やってみるのはとてもいいと感じました。
 こちらのブログでは、実際にワークブックを終了されたレビューがあるので、(絵を描いてみたい人には)参考になると思います。
 自分もワークブックの方を買ってみようかなあ?




 
 まだ読み終わってないけどワクワクしちゃう!


Youtubeのほうにも、博士が教えている様子が見られます。(おそらく、ネイティブスピーカーでない人にも分かるようにゆっくりと解説しているので、英語に慣れている人にはおすすめの教材です)



そのほかhttp://artistsnetwork.tv/c-2-workshops.aspx?fcat=subject&subject=Beginner&pagenum=1
のページにも様々な描き方のビデオがあるのを発見。(英語がわからなくても)見ているだけでかなり面白いです。
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■ プロフィール

nyororo

Author:nyororo
にょろろ(狩野直子)
射手座 B型。

高校の美術教師として勤務後、2007年よりフリーで仕事をはじめました。 現在は狩野直子名義で水彩やイラストの制作、スケッチ教室で講師をしています。
エコールドマシェリ「毎日を彩るスケッチ日記」
JEUGIAカルチャー盛岡「透明水彩スケッチ」
マシェリにて月一回の連載「季節を彩る岩手の野鳥」のイラストを描いています。

にょろろ名義では手帳や時間管理のイベントやオフ会を主催したりしています。
「ジブン手帳公式ガイドブック2017」(実務教育出版)「測量野帳スタイルブック(エイ出版社)藍玉さん著 「まずは書いてみる」(KADOKWA)「手帳事典2018」(玄光社)「に掲載されました。「箇条書き手帳」でうまくいく 初めてのバレットジャーナル (Discover21)に掲載されました。

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