作ったり考えたりの記録

Perspective drawings

おまけ 私の「旅ノート」

 旅ノート、取材用に写真に撮っておいたのでこっちにアップして見るなう。

2006年修学旅行の引率
ユニバーサルスタジオジャパンのスパイダーマンのアトラクション。飛び出てきて面白かった。スゲー3D!
また行きたい。
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&京都のおみやげ イノダコーヒー
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2007年 ブダペストの途中 ルフトハンザ航空の機内食とビールのラベル
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2010年 奈良の旅

奈良の興福寺
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奈良の信貴山の宿坊
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法隆寺駅で海外の観光客の人に話しかけたらウイーン美術館の人だった。英語が通じてちょっこし嬉しかった。
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仏像、萌え~~~!!
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「旅ノート」を作ろう(その4)

あっ。

記事を書いたのに消えてる…。


ショックすぎる。


もとい。書き直します。

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◯私の旅ノートのコツ「旅から帰って来てからのまとめ編」

さーいってみよーっ

(1)土産ものの包装紙は捨てずに貼る

家族や自分用に買ったお土産の包装紙は捨てずに貼るのがおすすめ。
可愛い箱やビニールなど、貼るのに適しないサイズのばあいは、写真にとってプリント。


(2)友達や家族に見せる

友達にお土産を渡すついでに、よくまとまった「旅ノート」も持参して行きましょう。チマチマまとめた旅ノートはこのころにはかなりイイかんじに出来上がっているので、大抵の反応は「わーっ、カワイー」とか「あたしも行きたーい」とかって言ってくれます。(まあそういう風に言ってくれるのは、女性がおおいかもしれないけど)
でも、お友達に見せられるようにつくると、10年後、20年後、自分が読み返した時に読みやすい。「人に見せる視点」があると、レイアウトも工夫するし、自然とみやすくなるように思います。せっかく出かける旅行だもの、誰かと共有出来ればすてきですよね!



(3)写真は「携帯プリントサイズ」にする

L版の写真だと面積をとってしまうので、旅ノートに貼り付ける写真は、携帯プリントサイズがおすすめです。
枚数も厳選して、気に入った数枚を貼りましょう。



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旅ノートは旅行の間に完結するのではなくて、帰って来てから「ふと旅を振り返りながら」写真を貼ったり、コメントをつけたりして手を動かすのがいいなあ、って思うんですよね。
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例えばですよ。
大切な友達との二人旅、思い切って出かけた一人旅、彼氏とでかけたドキドキの南の島、その時のウフフな気持ちやら、アワワなエピソードやらをノートに閉じ込める感じってとっても味わい深いと思う。
  旅の余韻を感じながら、旅の思い出をちょこっとでもいいので書いてみると、あとで読み返した時、「へーっ、あの旅にはこんな意味があったんだなー」とか、「こんな発見があって喜んでたんだな」って思ったりするんですよね。


 (10年前のスケッチはちょっとはずかしいけども)初めて九州にいったときに、有田の駅でおばあさんに道を尋ねたんだけれど、言っていることが一つもわからなくてスゴくビックリしたことが書いてあったりしてとても面白い。
九州は(東北に住んでいる自分にとっては)信じられないくらい暑かったとか、博多には韓国から来た観光客の人が多くて、古代からの大陸との繋がりを感じて「スゲー、九州coolだわーっ!」と思ったとか書いてある。
素朴でしょうもない感想がでも若い頃の私のいろんな感動が詰まっていて(絵は下手くそだけど)愛おしいです。


いまはTwitterとかあるから、いつでも「博多なう」とか「ロンドンなう」とかつぶやけるかもしんない。
でもね でもね、「一冊の小さなノートと旅する感じ」がいいんだってば。(力説)

まあ、旅ノート、とても個人的なものではあるけれど、予算1000円位で十分に素敵な旅の思い出が記録できてめっちゃオススメです。

(下 学生時代の女友達と二人で出かけた 2005年福島の会津、喜多方旅行)
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おわり。

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「旅ノート」を作ろう(その3)

 旅の事前にちょこちょこ準備しておくと、ノート自体意外と便利なガイドブックになることもあります。きょうは旅先編について書いてみます。



◯私の「旅ノート」のコツ(旅先編)

 交通機関がなんであれ、旅の途中にはいろいろなハプニングや楽しい出来事がいっぱい。
旅先で出会った人々、食べ物、ステキなおみやげなどなど、おもしろ楽しく記録するためには幾つかポイントがあります。それは......

(1)なるべく現地(現場)のものゲットする
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 これは機内食を食べたときのナプキンを貼っています。アホらしいようなものでも、スケッチや写真と組み合わせたりすると「現場感」が増しますので、必ず貰うようにしています。
そのほか箸の袋、レシート、きっぷ、スタンプ、入場券 など貰えるモノはぜんぶ取っておいています。


 
(2)貼れるモノはすぐ貼る
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 航空券などやチケット類は捨てずに取っておきましょう。そして、飛行機から下りて一休み出来た頃に「すぐ貼ってしまう」ココ、ポイントです。

海外旅行の場合は、こうしたチケット類が沢山増えてしまうので、準備編で持っていった糊は必ず機内に持っておき、すかさず貼る。何度も言います、すぐ貼りましょう。
 ここにはどういう意味があるかというと、貼りながらノートのレイアウトが出来ていくんです。そうすると旅をしながら、ココの部分に美術館のチケットがあったらかわいいな、とかこのぶぶんにスタンプを押してみようとか、ワクワクしながらコレクションすることになります。


(3)余白をちょっと残しながらメモを取ろう
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 ノートは旅先ではあまりびっしり書かない方が良いです。あとから情報を書き足したい場合もあるので、余裕を持ってメモするのがおすすめ!



(4)「ヘタだ」と思わず、食べ物をスケッチにチャレンジしてみよう!
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食事のスケッチは難しいですが、メモ程度でも「何を食べたか」を描いて見ると、あとからの思い出はずっと鮮明になります。今は写真もあるので、写真でももちろんいいでしょうが、絵や図に描いて説明を添えるのは味わいがあっていいものです。

(5)旅先の地図は必ずもらう
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 (1)と内容が重複する感じもしますが、地図は特別大事なので、これは必ず貰っておきましょう。出来ることなら記憶が新しいうちに、通った場所を地図を見ながら確認すると次に出かけるときの参考になります。


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 旅をしながらノートをつくるのは大変なように見えますが、ちょっとカフェに入った時とか、電車の待ち時間、旅館でダラッとしているとき、家族とお喋りしながら....ちょこちょこ糊とはさみを手にコラージュしていけば、意外と苦になりません。
 旅を終える頃には7割方完成するのはなかなか快感です。


 明日は「まとめ編」です。

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「旅ノート」を作ろう(その2)

今日は「旅ノート」を作ろうと題した2回目の記事。


実際つくる時のコツなどについて書いていきたいと思います。

まず、「どんなものに記録するか」ってことが最初のポイントになります。

基本的にはどんなものでもいいように思うのですが、
「旅の記録」なので「重くない、大きすぎない、多すぎない」のがコツです。


私がよく使うのは、
スケッチブックの横開き、F2サイズというのが最近の定番となっております。

こんな感じ。
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その他お好みのスクラップブック、
ノートブックなんかもいいと思いますが、いずれにしても「枚数が多くない」方が飽きずに進められると思われます。


私がオススメするのは
「1旅1冊」。

もちろん、1冊のノートに長く、いろんな場所を記録するのも楽しいとは思いますが、これは上級者用のように思います。
比較的少ない枚数のノートやスクラップブックを準備し、旅の間はできる範囲で記録。1冊を使い切るほうがあとでガイドブック的に使えて、整理しやすいという理由で1旅1冊システムを推奨します(私自身は、鬼のよーにスケッチをするので、数冊スケッチブックを持参しますが)最初の旅ノートは無理なく、たのしくまとめ切れる程度の量のページ数が良いと思います。



◯私の「旅ノート」のコツ(準備編)

(1)表紙に旅の行程欄をつくる

3泊4日なら4日分のスケジュール欄を作ります。旅のまえに手描きで枠だけ作っておいて、旅行中に何があったかを書き込んでいくのです。
 旅行中に行った場所、かかった金額なども書いていくと、次の時に予算が立てやすい。

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後からパソコンで作ったりすることもあります。
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(2)小さなハサミ(またはカッター)と糊(テープのり スティックのりがおすすめ)を用意する

これはかなり便利なのでぜひ実践してみてください(ただし、飛行機の場合は刃物の機内持ち込みがダメなので、預かり荷物のほうに入れたほうが無難)。

後述しますが、旅先で手に入る資料(箸袋、紙ナプキン、パンフレット、ショップカード、チケット、切符などなど)は、貰ってから長い時間が経つとまとめるのがイヤになってしまいます。携帯しやすい糊を使って、バンバン貼ってしまいましょう。

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(3)ジップロックが便利

私が旅先に持っていくアイテムとしてなかなか便利なのがジップロック!(ジップロックって商品名ですよね、正式な名称はなんていうかはわかりませんが、ジッパー付き保存袋ってやつです)

例えば旅先で貰った箸袋、そのまま何かに挟めたりするとなくしちゃったり、財布にいれっぱなししだとぐちゃっとなったりしちゃう。そんな時、「とりあえずジップロックに入れる」。
で、ちょっと時間が空いた時とかに、テープ糊でチャッ、チャッと貼る。
これ、めっちゃ便利です。


こんな感じで準備編は以上。
明日は「旅先編」です。

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「旅ノート」を作ろう(その1)

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今週号のマ・シェリ(盛岡の生活情報紙)の表紙に、「旅ノート」の記事が乗っておりますが、2週間ほどまえに、取材を受けて来ました。

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旅行が好きで、旅先で絵を描くことの多い私ですが、旅ノートをはじめてから、旅行の楽しみがグッと増したようにおもいます。
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メモやノートはその時々には何てことのないことが書かれたりするけれど、「普段の日常」と、「旅の非日常」のコントラストは時に思いがけない新しい自分を発見することができるような気がします。

旅ノート(スケッチ)をつけているとなんというか、無意識にネタを探そうとする気持ちが働くせいか、地元のひとに話を聞く事が増えたような気がします。

私のはじめての海外旅行はタイのバンコクとアユタヤだったのだけれども、お寺や仏像を描いたり、屋台を描いたりしていると、現地の人が「アンタナニヤッテンノ?」という感じで覗きに来ました。
言葉は全然わからないけれど、カタコトの英語と手振り身振りで説明をして、へー、ニッポンから来たんかー、みたいな感じで親切にされたり、スケッチを見て、「あー、この寺はあそこだねー」とか、「あー、これはあの寺だね」とか、なんとなくコミュニケーションが取れたりすると妙に嬉しい(タイの人はとてもやさしい)。

知らない人とおしゃべり(といってもカタコト)したり、知らない土地で知らないものを見るのはとても楽しいなー、と10年前の私は単純に思ったのでした。
以降、旅行に行く時は大抵「旅ノート」を作ります。
(逆になんでもメモをしようとして、防犯上危ないときもある…街角で夢中になって描いて、オットーにたしなめられることも多数。)

このはじめての海外旅行のスケッチをブックはいまでも大切にしているし、不思議なことに、だいぶ時間がたっているのに、かなり鮮明にその時のことを思い出すことができます。

すごいよ、旅ノート!!


今回のマ・シェリでは、絵が苦手と感じる方々にも取り組める内容となっておりますので、ぜひトライしていただきたいと思います。

明日は幾つか、コツとポイントなどをご紹介してみようとおもいます。

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■ プロフィール

nyororo

Author:nyororo
にょろろ(狩野直子)
射手座 B型。

高校の美術教師として勤務後、2007年よりフリーで仕事をはじめました。 現在は狩野直子名義で水彩やイラストの制作、スケッチ教室で講師をしています。
エコールドマシェリ「毎日を彩るスケッチ日記」
JEUGIAカルチャー盛岡「透明水彩スケッチ」
マシェリにて月一回の連載「季節を彩る岩手の野鳥」のイラストを描いています。

にょろろ名義では手帳や時間管理のイベントやオフ会を主催したりしています。
「ジブン手帳公式ガイドブック2017」(実務教育出版)「測量野帳スタイルブック(エイ出版社)藍玉さん著 「まずは書いてみる」(KADOKWA)「手帳事典2018」(玄光社)「に掲載されました。「箇条書き手帳」でうまくいく 初めてのバレットジャーナル (Discover21)に掲載されました。

スパム防止のため、コメントは承認制にしています。コメント下さった方、すぐには表示されませんが少々お待ち下さい。



○おさかなを飼っています。
「おさかな観察日記」もよろしくお願いします。

○趣味で英語を勉強しています
「2000時間英語トレーニング日記」

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