作ったり考えたりの記録

Perspective drawings

制作ノートから

2月から作業していた糸紡ぎですが、のこりあと40gとなりました。
先々週焦がした分が結構痛かったので、材料が間に合うかどうか若干心配ですが、6月中には出来そう。

 きょうは「制作ノート」について書いてみたいと思います。

 どんな仕事でもそうですが、ノートって重要ですよね。実験系の分野であればサンプルや、資料をどうまとめていくか、というのは、かなり頭を使います。私もそうでした、というかいまでも頭を悩ませています。
 学生の頃は、あまりメモの重要性を考えておらず、スケッチブックやクロッキー帳に時系列で簡単にメモするだけのものでした。
 が、働くようになってから「教材研究兼、制作メモ兼、美術館レビュー兼、覚え書き兼、ネタ帳」として、ノートを一元化するようになりました。「ブログ」というツールに関しても、上記のノートを補完するために始めたのが主な理由。

一番最近まで使っていたのは、A5変形型の厚いタイプのものですが、サイズ的に悪くはないものの、リングが邪魔だったこと、沢山書き過ぎてメモや資料などを貼付けるために、重くなりすぎてしまっていたことが問題点でした。
 描く内容も、「美術、制作」というザックリとしたカテゴリ分けしかしていたなかったため、検索がしづらい。カテゴリに関しては、その時期に授業で扱った内容のもの。銅版画、木彫、陶芸、ピンホール写真、水彩、美術史、(時には植物の成長記録まで書いてある)。あちこちに飛んでは、スキに描いているので、資料としての検索性はかなり乏しいのでした。もちろん、メモした自分の頭には入っているので、あの辺にあの記事があったな、っていうことでいまでも参考にしています。雑多なもののなかに、入っているエッセンスみたいなものや、その時期の自分の興味のようなものは読み取れるので、それなりには面白いんですよね。

   

 いろいろな用途を振り返り、見えてきたのは以下の4点。

① 厚くて使いづらいので薄いノートにする
② 分野ごとに内容を充実させる
③ 予定とリンク出来る
④ 資料編としても活用出来る


① まず、A5変形から、A4サイズにし、キャンパスノートを使うことにしました。カバンに入れてもパンパンにならないので便利な気がします。

② 分野ごと、と言う点も重要です。今回は「染織」でも「織り」について書くことにしています。冊数が増えると大変ではあるけれど、まとめに関してはラク。リングファイルもいいかな、と思ったのだけれど、今回は冊子タイプで良かったような気がします。

③ 最初は面倒だけれども、手書きで無理矢理カレンダーを書き入れます。
  1日のユニットは手帳で管理してあるので、ノートでは「時系列」「制作期間」「公募展や課題などの締め切り」を意識するために5月、6月と、月ごとに区切らず、すべてつづけてズラズラ日付を書き入れることにしました。今回の糸紡ぎに関しても、開始からの行程をメモし、一日に紡いだ時間とグラム数などを記録し、1日あたりに紡げる糸の量のデータを取っています。家事や雑用もあるので、最短で出来る仕事がどのくらい確保出来るかの見当を付けるためです。

④ 巻末ページに、「購入した糸の種類/羊の部位、購入場所、金額」「文献、資料名、出版者、作者」等、あとから、レポート等にまとめる時のブックリストを付けました。

    

 記載に関しては、基本的には時系列。
 資料も配布される度にノートに貼付けるようにしています。
 織り物の資料の場合、英語で書かれている場合も多いので、単語や、用法などのが英語で書かれていた場合も多いので、分かる範囲で、英語表記をするようにしてみました。使い始めて2ヶ月、なかなか良いです。

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週末の小旅行

 お友達が東京から来る今週末。
旅の予定を立てつつ、ワクワクしている今日。

ムフフ。美味しいものが食べたいな~。

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うどん粉め~

 白い悪魔がやってきた!・・・・麻薬ではない。うどん粉病だ。


 きのうのカレイドスコープめ。やはりうどん粉病にバッチリかかっていました。この株は、他の株と離しておきっぱなしになりそうだ。どうか、伝染しませんように。軽そうだから大丈夫かな、でも、わかんないから心配だー。

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可哀想な新入り

 植え替えのための素焼き鉢をホームセンターに買いにいったついでに別のお店ものぞいてみた。

 このホームセンターは本当に酷い。あたしゃいつも行くたびがっかりする。
 お店の人があまり植物を愛していないんだよな。(忙しいんだろうけどさ。)まともに管理されてない感じ。

 元気が無い苗がはじっこに追いやられ、葉を落とし、ひよひよになっている。30%引き、半額、ってのがいっぱいあって、誰かが買っていってくれるのを待っている。2980円のものが30%引きでも、全然安いと思えない、状態の悪さ。見ていて悲しくなってきた。

 バラのコーナーを見たら、枝振りも悪いし、枝も元気が無い。また、うどん粉病にかかっているものもいくつもあった。可哀想だから、あたしが育ててあげようと、あさってみた。ワゴンセール997円からさらに30%引き、っていうのををひっくりかえし、見て、選んだのがコレ。
「カレイドスコープ」という品種だそうだ。
 

開花後の花殻も放置したままの状態の悪い株で、すこーし、うどんこらしき葉もあったけれど、葉を処理し、汚れた花を摘み、枝をととのえればなんとかなりそう。念のため、殺虫剤を塗布し、他の株と離して置くことに。

 なんつーか、あんな風に植物を商品として陳列されるのはハラが立つ。
もちろん、植物育てるのは好きずきあるから、上手に育てる人も、そうでない人も居ていいと思うけど、商売なんだから、ちゃんと管理しろよ・・・。700円で買えたからオトクと言えばオトクだけど、どれもこれも、元気がなくて、可哀想だなあ。

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挿し木の観察150日目

 12月、去年の冬からずーっと育てていた挿し木のその後。

 本日でちょうど150日目。つまり、5ヶ月が経過した。
もらったときはこういう切り花だったのだが、

花を落としてから葉っぱのまま水につけ、しばし観察。これが10日目くらい。

その後しばらくして、ジフィーセブンに植え替えた。38日目。

70日目になるとかなり葉っぱがでてきた。

で、これが100日目。


 そろそろ枝も大きくなってきて、ビニールポットだと風が強い日にはひっくり返ってしまうこともしばしば。枝が痛むのがいやなので、素焼きの鉢に植え替えることにした。

  
しっかり根が回っている。
 

 植え替え完了。今後も経過観察をつづける。
挿し木は、6本のうち5本成功した。マグレもあるが、多分わたしは園芸が向いている性格なんだとおもう。
 いまはまだバラ初心者なので、今年はデータを取ることに集中している。
 データはあとでモノを言うのだ。授業の教材研究をしていたとき、ピンホール写真を題材にしたときがあった。現像時間や、焦点距離など、沢山データをとったが、後から見ても役に立つ。染織もそうだ。データとサンプルを作っておけば、あとで応用が効くし、記録さえしておけば、困った時にも専門家に質問しやすい。

 この挿し木は今年の開花は無理だろうが、2年後くらいで楽しめそう。気が長い遊びだな。

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■ プロフィール

nyororo

Author:nyororo
にょろろです。
射手座 B型。

高校の美術教師として勤務後、2007年よりフリーで仕事をはじめました。 現在は水彩やイラストの制作、スケッチ教室で講師をしています。
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○おさかなを飼っています。
「おさかな観察日記」もよろしくお願いします。

○趣味で英語を勉強しています
「2000時間英語トレーニング日記」

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