作ったり考えたりの記録

Perspective drawings

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クラフト系チャリティイベントで思ったこと

先日、こんなまとめを読んだ。 
ハンドメイドのチャリティーイベント「らぶ熊(Love for 熊本)」主催者が作者に無断で85%OFFの作品叩き売り!
 
 
自分も考えたことをツイートしたら結構RTされててちょっとビビっている。



 「チャリティ」っていうのは本当に難しい。
 「善意の心から行動する」というのは一見美徳だけど、自分はその美徳に対してはすこし疑いの目を持っている。

 善意や優しさっていうのは陶酔のエネルギーになりやすい気がする。
 陶酔することがが悪いっていうのではないけれど、集団となるとちょっとまずい。

 読んで字のごとく「自分に酔ってしまって周りが見えないこと」が起こりやすく、善意ならば多少のことは目を瞑ってもらえるはずだという認知の歪みが発生しやすい。そのため(緊急性もあいまって)曖昧な計画であっても見切り発車でやってしまうことも少なくないと思う。チャリティに対する個々の思いや捉え方にも違いがあるから「意思の疎通ができている」という前提で進めていたイベントが台無しになってしまうことがあり得るのだ。
「心ひとつに」のつもりであってもこころはなかなかひとつにはまとまらないことはままある。

(自分も含めて)善意というものは暴走しやすい、と思う。(良かれと思ってやったことが全く思いもよらないことに影響するっていうことは誰にでもあると思うんですよね)

通常のイベントとちがって「被災地支援」という名目のため「善意の暴走」があちこちに及んでしまうとさまざまな混乱が生じる。「善意はドラッグだ」とまではいわないが、311のとき「善意にあふれたちょっと困った人たち」を何度も目にしたのでこの件に関しては「ああ…またか…」という気持ちになったというのが正直なところである。(参考→岩手県山田町の大雪りばあねっと の詐欺事件

ざっとまとめを概観して思ったのは、チャリティがいけないんじゃないってことだ。
チャリティをする人たちのほとんどは、優しい気持ちを持っていると思うし、チャリティ自体には罪はない。
わたしも継続的に行っているチャリティはある。自分に関していうと、2005年ごろからずっとPlan Japanっていうところを通して月3000円のマンスリーサポーターをしているし、これからも続けるつもりでいる。



何が言いたいかというと
・・・・「チャリティだからこそ、もうちょっと落ち着いて!」


東日本大震災から5年経ったが今もなお継続的な支援がなければ何もならない。
正直いえば、一回のチャリティイベントでは被災地はどうにもなんない。

該当イベントには特に思い入れもつながりもないけれど、個人的には単発なイベントとしての「祭り」で終わってほしくない。(熊本地震から2ヶ月が経って、)緊急性という意味では別の援助の方法もみえてきたところでもあるのだから、落ち着いて長期的な目で考えた支援のイベントをしていくっていうコンセプトがよかったんだろうなって思った。また「チャリティ」だからこそ、会計の透明性が厳しくなるということを主催者があまり考えていなかったのが問題だったのだと感じた。でも、問題点があるとはいえ、主催者のミスを挙げ連ねて叩いていいとは思わないし、一方的にやり込めるような悪口の言い合いは誰も幸せにならないと思う。



 今後も、地球上で生活している以上は自然災害によってどこかが被災地になることは十分にあり得る。その時また「チャリティのイベント」が各地で行われると思う。
 だからこの件から学ぶことは少なくない。
批判に晒されている主催者も、がっかりした作り手も、この件からきちんと「チャリティ」について学べばいいのだと思った。次にくる災害のときに気持ち良く支援できるために。





→自分でツイートした分もtogetterでまとめたので貼っておく クラフト系のチャリティイベントでnyororoが考えたこと(togetterまとめ)
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ちょっと献血にハマり中

 今日ネパールでまた大きな地震がありましたね。

今日こんな記事もあったように【東日本大震災で支援も】8000名が亡くなった「ネパール地震」募金済みの人は15% とのことだそうで、そういえば寄付先決めかねててちゃんと入金してなかった!…てことで日本赤十字社を通して寄付をしました。

仏教国であり、世界でも貧しい国の一つとされるネパールは東日本大震災のときに毛布5000枚の支援をしてくれた国。東日本大震災のとき、私自身は深刻な被害はありませんでしたが、東北地方を中心にいろいろな国の人たちから支援を受けたことは本当に有り難い事だと思っています。今もその時の事を思うと胸にグッと来るし、色んな人の支援のきもちが嬉しいなって思う。
 4月に引き続き、大きな地震に見舞われたネパールの人たちの不安は、2011年の4月7日の余震を思い起こさせます。既に8000人の死者が出ているのでとても心配。よく行くカレー屋さんのオーナーさんがネパールの方なので何もないと良いなあ。


さて、きょうはボランティアの話。

 (私は特に優しくもいい人でもないのだけれど)子どもが居ないってこともあって、プランジャパンというところでマンスリーサポーターをしていて気づけば今年で10年になりました。
 震災以来、(そんなに大層な事じゃないけど)出来る範囲で身近なところでのボランティアとしてみようかなと思うようになり美術館の解説ボランティア献血祈りの灯火を細く長くやっていけたらなって思っているところです。

ボランティアは「自ら参加するもの」なので強要されるボランティアは好きではありません。
だからホントに「出来る範囲でやりたいだけやる」という半ば趣味みたいな感じ。

実はここ1年ほど献血にハマっている私です…。
のーと


全体の3割ほどと言われる「成分献血」はある程度血が濃くないと出来ないのだそうで、月1度〜2度血小板か血漿の献血に協力しています。
けんけつ

 なんというかね、献血って結構お高い血液検査を毎回してもらえるので健康管理に良いんですよね。あと、「ちょっとだけヒーロー気分」が味わえるのがちょっと楽しみだったりしています(苦笑)。半分くらいはヘルスチェックのノリで行っているんですが、肝機能とかコレステロールとか見てもらえるからちょっと便利…。「献血出来るように健康で過ごそう」っていう気分になる為ダイエットのモチベーションに一役買っている気もする。


先日献血10回記念で「おちょこ」を貰っちゃった!えへへ・・・。
けいひん1
けいひん2

30回とか50回とかいろんな特典があるらしい・・・。
健康に気をつけていい血液作れるようにがんばるど!





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挑戦する、しない

菊花さん


昨日Twitterで見た言葉にハッとした。
Twitterって何気ない呟きって時々すごーく励まされたりするんだけど、私の今の気分にすごくハマった。

 この一ヶ月、全然自信ないのに「チャレンジしようかな、どうしようかな」という状態で過ごしていて、
かなり悩ましい毎日を過ごしていた。
 要求されていることに対して明らかに実力が足りていない、とか、今までやって来たことが活かされないのではないか、とか「やってみようかな」、「大変そうだし辞めようかな」の思いが行ったり来たり。

結局半月間悩んで悩んでチャレンジすることにしたのだけど、チャレンジすると自分の力不足に直面して思った以上にダメージが大きいというか情けなくてどっかに消えてしまいたくなってしまう。

うう、しんどい…。結構ツラい…。
やればやるほどダメ人間な部分に光が当たっちゃって落ち込む…どよーん。


これによって新しい扉が開かれるかもしれないがチャレンジしなかったら何も変わらない。
宝くじも買わないと当たらないんだからやらないよりはマシなのかも。
出来る限りのことはやっているけれど、もう家は酷い状態だし、気持ちは落ち込むし、作業に追われて運動にはいけないしで1キロリバウンドしてしまったよ…。(悲)

とりあえず今月のうちに気持ちを切り替えて過ごしたいものだ。
んもー!!はやく終わらせたい!!!

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怒濤の一年がはじまりそう

さっぱりブログの更新が出来ていませんでした。

 この一ヶ月、考えもしなかった突発的な作業が入ってしまって、1ヶ月間ずっと自分の過去と振り返っていました。作業的にはまずまず頑張ったし、いろんな気づきや発見もあったのだけど、自分にガッカリしたり、出来ていないことに対してモヤモヤしてばかりでした。
 不幸にも身内の入院や、ミニアチュールzero展の審査やDMづくり、TOEICの試験なんかも入ってしまっていて、あれこれを同時並行でやらねばならず、盛岡に引っ越して来てからの8年めにして(震災に次いで)一番と行っていいほどキツい1ヶ月だったような気がします。

 TOEICに関しても事前に計画していた勉強があまり進められなくて、すごーく残念…。
ロイヤル英文法


 諸々の締め切りが今週に終わるので、やっと年末年始にやれなかったことが出来ます。終わったら少し棚上げにしてたことをやろう。掃除とか片付けとか。読書とか。
 年末年始かかりっきりで新年の抱負とかも棚上げになってたから、来週は今年やりたいことのリストアップをしようと思っています

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風が運んでくる

昨日、おとといから、見知らぬ電話番号から留守電が入っていた。

なんだろう、と思って留守電を聞いたところ「絵の事でご相談したい」とのことだった。

今日あらためて電話でお話ししたら、

「作品展のハガキでバラの花を見たのだけど、あなたから絵を習ってみたい」との申し出だった…。
用事があって作品展は見られなかったが、その方は画材研究室などの写真をごらんになったのだとのこと…。

こうして、わざわざ電話をかけて下さる方が居るということにビックリした。


ひー。私でいいんですかー?!ひ〜…と思ったけど、「絵を描いてみたい人を応援する」という思いから始まった画材研究室などのスケッチイベントは少しずつ定着しているのかも…とちょっと手応えを感じて嬉しかった。


もっと努力しないといけない…。うう、期待に応えられるように頑張ろう…。

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■ プロフィール

nyororo

Author:nyororo
にょろろです。
射手座 B型。

高校の美術教師として勤務後、2007年よりフリーで仕事をはじめました。 現在は水彩やイラストの制作、スケッチ教室で講師をしています。
スパム防止のため、コメントは承認制にしています。コメント下さった方、すぐには表示されませんが少々お待ち下さい。



○おさかなを飼っています。
「おさかな観察日記」もよろしくお願いします。

○趣味で英語を勉強しています
「2000時間英語トレーニング日記」

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