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作ったり考えたりの記録

Perspective drawings

上達しない趣味の園芸

2020年に買ったサボテンに蕾が出来つつある。
ゆっくりと大きくなる様子は大変に愛らしい。


私はあまり花を育てるのが得意ではない。花は好きなのだけれど秋っぽいところがあり長くやっている割には不得手だ。




特に1年草は相性が悪い。買った時は良いが、花芽や葉ガラを摘んだり水やりをしたり規則的にしなければいけない世話をつい忘れて枯らしてしまう。だから私は丈夫で毎年花を咲かせる蘭の栽培が好きだ。(蘭は難しいといわれるが品種による)私が育てられる蘭の種類とは乾燥や寒さにつよく丈夫なこと。これに限る。

悲しいことに胡蝶蘭のような寒さに弱い品種は数年で枯らしてしまう。
それでも周年の付き合いともういい割り切って短い時間を楽しんでいる。

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犬が欲しい

犬。
それは愛すべき友達。
高校生から就職2年目くらいまでの頃、実家には犬がいた。
シーズー犬の保護犬だ。名前はスウィングというが、前の飼い主がつけたもので、我が家ではしーちゃん、と呼んでいた。
しーちゃんよく噛む犬だった。だから元の飼い主に余されたのかもしれない。


でもぐうぐう寝ているいびきや、チャカチャカ小走りする様子とか、たまらない可愛さだった。

今の家は動物のペットは禁止なので、水槽でおさかなを飼っている。おさかなはいい、でもたまにフワフワの何かを触りたくなる。






もはや50歳も違いので犬を飼うには遅いのかなと思うけれど、いつかまたシーズーやペキニーズみたいな、鼻ベチャの犬と生活したいなあって思うことがある。

叶わないかもしれないけど、さいきん
ウィッシュリストに「シーズー犬と生活する」と書いてみた。









叶うといいな。
さかながいるから、叶わなくてもいいけど。

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ブログ、いまむかし


 自分がブログを始めたのは2003年頃。

 当時はまだ高校に勤務していて、仕事で感じたことを記事に書くことで、頭の中を整理したり、いい息抜きになっていた。
まさに「単なる日常の日記」。


 割と激務だったので、ブログを書く時間はなかなか取れなかったが、「日々の徒然」を書くなかで不思議な「すっきり感」を得ていたような気がする。今と同じで、たいした読者もおらず、ゆるい感じで日記を綴っていただけだが、たまにきちんと読んでくれる人もいてとてもうれしかった。

ツイッター(やインスタグラム)を使うようになって、ブログを書く頻度が激減した。
毎日のつぶやきで「書きたい欲」が済んでしまう。SNSの「ハッシュタグ」のおかげで作品メモ的な内容もすぐに検索できる便利さもある。
そんな経緯もあって長らく放置していた私のブログなのだけれど、「気まぐれではあるものの、ちゃんと読んでくれる人にとってはそれなりに情報がある」のではないかと思う。


 2015年ごろ(もっと前かも)だったか、なんというか「ブログのスタイル」が「単なる日常の日記」ではなくて、情報商材的な、「レビューとかハウツー紹介」みたいなものが多くなってきた。それらのブログはとてもよくまとまっているものもあるけれど、正直、読んでいて面白いかといえばそうでもないものもある。金銭が絡んでいるからなんだと思うけれど、商売っ気がおおくてだんだん読む気がしなくなる。書き手が元々持っていた熱量みたいなものが薄まって、体裁は綺麗だけどなんかノッペリした感じになってしまって読むのをやめてしまうようなブログが結構ある。

「情報をまとめる」と言う目的のなかで書き手の人の気持ちや気分が反映されなくなってしまうのかもしれない。
公共性を重視したスタイルになったのだな、と思うことにしているけれど、長年熱心に読んでいたブログが、いつのまにか「いかがでしたか?」みたいなまとめ系の体裁になっていたりすると、いまひとつ味気ないな・・・というがっかりした気持ちになったりするのだった。



わたしのは所詮閲覧数の少ないブログだ。
ちょっと人気者になりたいからという理由で、簡単にジブンをコンテンツ化して切り売りしたくなんてないなんていう気持ちがあるので書きたいことを書きたいだけ書く。


 ツイッターで更新頻度を著しく落としていたこのブログをなぜ、きゅうに書いているかというと、SNS全盛の今こそ、「単なる日常の日記」みたいなブログって、案外いいんじゃないかっていう気持ちになったからだ。
ツイッターと違って分量が長いからそれなりに校正は必要だけれど、単なる日記を垂れ流す、書きたいものを書く、オススメしたいことをする、みたいなことに時間を割いてみたいと思う。

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“あたらしい友達”ができた話

 なんと、この歳になって趣味を通じた“新しい友達”ができた。



パンデミック2年目の去年、モクリ(mocri)という通話アプリで遠方の知人友人とおしゃべりをするようになった。2009年からやっている“ツイッターのフォロワーさん”たちは、文字のやり取りだけで声を聞いたことはなかったのだが、mocriで会話をしてみると、やっぱり気の合う人たちだった。

 

 朝家事をするとき「部屋」をつくると、その部屋に何人かの人たちが入ってくる。
作業の傍らおしゃべりをしたり、特に会話はしないものの、ラジオのように聞き流したりすることもある。

まるで、いつもの喫茶店になんとなくお茶しにくる常連さんたちのようだ。

本来私は電話は好きでないのだが、「声」でやりとりをするようになって、平面の絵が立ち上がって、何か躍動する別の存在になるような感じがある。そのひとたちは気ままに「部屋」に立ち寄り、用があれば去って行く。





 毎日引きこもっているのに、「部屋」のなかではおしゃべりしながらいろいろな作業が片付く。
掃除や片付けが捗ったり、面倒な確定申告作業ができたり、水場の掃除が終わったりする。休憩をしながらお茶をのんだり、食事をすることもある。最近は比較的外出制限は緩くなったけれど、こういう場があるとなんとなく自宅生活も楽しくなる。

awesome!!!




モクリの中で話す彼ら、彼女らの顔は知らない。

でも週に何度となく話していると“リアル友達“以上の心の交流が深まるような気がする。自分は子供もいなかったので「ママ友」のような人たちはいない。しかしこうしたSNSの延長で気の合う人たちと出会うことで新しい扉が開かれたような気がする。


中年になると、なかなか友達ができにくいと思っていたが、そんな事はなかった。
コロナ禍は煩わしいこともあるけど、私にとっては必ずしもマイナスのことだけではなかった。

 例えば趣味の編み物や縫い物の事、映画の事ドラマの事、好きな本の事、園芸の事、旅行の事、また、全国様々なの場所で暮らす人たちの習慣や季節の様子を知ることができる事はとても新鮮だ。


 パンデミックがいつまで続くかわからないから、これらのひとたちと実際に会う事はなかなか叶わないだろうと思う。しかしこうして細く長く続ける友人関係と言うものもあってもいいのかなと感じている。 いつかおばあさんになっても顔の知らないその人たちと、気楽な付き合いをするのもいいなと思う。

 
 それにしても中年女性のおおらかさと言うものはなんと心地の良いものであろう。
 
 もう少し若かったら何か違う感情のやりとりもありそうな気がする(子供の有無とか、結婚しているかとか、仕事とか)が、程々に枯れて、それぞれの生活を主軸に置く人たちは他人に干渉しない距離を保ってくれる。この絶妙な距離感は他に代え難い心地よさがある。
歳をとるってすてきだ。
こういう距離感って大事にしながら顔の知らない遠くの友を大切にしたいと思う。



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23年前の食器との暮らし 有田伊万里の思い出2

先日のブログ23年前の食器との暮らし 有田伊万里の思い出1 でも書いたのだけど、有田の旅は楽しかった。

スケッチブックが出て来たので少し写真をあげる。
初めての「旅スケッチ」がこれだったから今みると下手すぎて笑っちゃうけど、いい思い出。
今ならもっと早く、もっとたくさんスケッチできると思うけど、この時はアワアワしながら描いていた。やっぱりなんだかんだで続けるというのは大事なことだと思う。







私も若いな。ぴちぴちしている。


旅の思い出はこうやってまとめておくととても楽しい。
老後の記録としてこれからもこのスケッチブックを大切にして生きたいと思う。

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23年前の食器との暮らし 有田伊万里の思い出1

23年前の1999年に、有田伊万里地方を旅した。

その際に幾つかの磁器をお迎えした。鍋島大河内山の窯元はそれはそれは楽しく、器は美しく、楽しい場所だった。

旅の思い出自体は時が経つに連れて遠くなるけれど、そこでお迎えした「もの」との思い出ができる。この20年余り、いつも生活にその器があった。


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以前気に入って買ったこの器を夫が不注意で割ってしまった。夫と使おうと思って色違いで買ったものだったので、私はとてもがっかりしたものだ。
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じぶんで金継ぎして愛でていたけれど、「また同じものを使いたい」という気持ちがあり何年か過ごしていたのだが、先日ふと、思いついて工房に問い合わせていることにした。



■ お問い合わせ内容

こんにちは
だいぶ昔になりますが1999年に鍋島を訪れてそちら
の蓋物を購入しました。

とても大切に使っていたのですが割ってしまったの
でいまは金継ぎをしたりしてとっておいています。

もしも似たような大きさのものがあったら購入したいと
思っています。
画像をお送りしたいので、一度メールの方にお返事を
いただけませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。

___________


しばらくして返事が来たけれど、もう同じものは作っていないのだという。それはそうだ。

実はこれ、茶碗蒸しつくるのにちょうどいいサイズなのよね!↓
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工房の方に、この写真などもお送りして何度目かのやり取りの後、なんと!こんなメールが

ーーーーーーーー
にょろろさま

幣窯の器を大切にお使いいただいている様子を知り
大変嬉しいかぎりでございます。
ありがとうございました。

にょろろ様から頂いた画像の器(形)は、現在 廃盤になっており、
製作が難しいと思われますが、窯場倉庫に添付写真の蓋物(色違い)が

2個だけございました。
ーーーーーーー

倉庫から古い在庫を見つけてくださったではないか!夫の方のお椀の色違いの紫!

錦紫割唐草蓋物 ③

これはお迎えするしかない!

本当に嬉しい。ダメ元でいろいろメールでお願いしたけれど担当の方が本当に親切に対応してくださって感謝している。
コロナ禍にあって、東北岩手に住んでいる私がまた九州に行くのはなかなか難しいが、旅の素敵な思い出とともに、新しい器とまた新しい暮らしの思い出を作って生きたいと思う。


皆さんにもオススメしちゃう!↓
瀬兵窯オンラインショップ


今回親切に対応してくださって嬉しかったので、ついでにこれもお迎えしちゃった うふふ。

モーニングセット二脚。
うふふ。

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エンジョイ、ゴーゴー

JEUGIAカルチャーセンターの生徒さん

80歳過ぎて習いに来たのだけれどとてもポジティブですてき。
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 この方はまだ三回か四回目くらいかな。
毎回お家で描いていて、できた作品を見せてくださるのだけど、とても楽しそう。
たとえ80歳すぎでも、始めるのが遅いってことはないのだ。

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GOGO! おとなのピクニック!

今日は友人Sさんと雫石に行った。

旧橋場小学校という古い校舎のギャラリーに行って来た。

「いわてのクラフト展」 
外は普通の学校だけど、中に入ると木に囲まれた雰囲気が素敵!!








いい天気だし桜は綺麗だし、春はいいねってことで河川敷で編み物して来ちゃった。

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こうやって椅子をだして遊ぶのって最近は「チェアリング」っていうんだそうだ。でも私らは昔の人なので「ピクニック」でよし。(笑)

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枕で驚いた話

今朝驚いた。


枕を変えたら睡眠がすごい・・・




なんと100点

Twitterでも書いたけど、 今まで自作のパイプ枕で寝ていた。

昨夜はなんとなく、昔買ってたけどあんまり好きじゃなかったテンピュール(頭が熱くなるから嫌いだった)で寝たらこんなことになった。でも、やっぱりテンピュールむっちりしてて嫌いなのよね。




すごい!



こんなことってあるんだ


ちなみに今まではこれ。睡眠のスコアが真っ赤(つまり悪い)






今日はめちゃくちゃスッキリ。最高

最近疲れが取れないと思っていたけど、睡眠が問題だったのかもしれない。スッキリ過ごせるようにちゃんと快適に眠りたい。でも枕でこんなに違うって思ってなかったので驚き。

自分に合う枕、本気で探してみようかな。

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春色ブラウスを作る

春が唐突にやってきたので春色のシャツを縫った。
型紙は去年夫に縫ったメンズシャツを自分用にサイズを変えたもの。それはクリスマス柄のシャツとなり (丸襟に変更)今回はそれをスタンドカラーに変えた。(写真参照)


布は110幅、2メートル10センチくらい。2.3メートル買ったけどだいぶ余った。

柄はミモザの柄。すっごい可愛い。1メートル840円だったと思うのだけで布代は2000円くらい。




1日半で本体は完成!


ボタンホールは来週教室でつける。




ああ、職業ミシン、ほんとに買ってよかったな。もう一枚シャツを作るつもり。楽しみ。

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■ プロフィール

nyororo

Author:nyororo
にょろろ
射手座 B型。

高校の美術教師として勤務後、2007年よりフリーで仕事をはじめました。 水彩やイラストの制作、スケッチ教室で講師をしています。
エコールドマシェリ「毎日を彩るスケッチ日記」
JEUGIAカルチャー盛岡「透明水彩スケッチ」
2016年よりマシェリにて月一回の連載「季節を彩る岩手の野鳥」のイラストを描いています。

にょろろ名義では手帳や時間管理のイベントやオフ会を主催したりしています。
「ジブン手帳公式ガイドブック2017」(実務教育出版)「測量野帳スタイルブック(エイ出版社)藍玉さん著 「まずは書いてみる」(KADOKWA)「手帳事典2018」(玄光社)「に掲載されました。「箇条書き手帳」でうまくいく 初めてのバレットジャーナル (Discover21)に掲載されました。
2018年より「手帳とノートと過ごす12ヶ月」という手帳活用講座をはじめました。

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